レストランのランチの値段の裏事情

レストランのランチがディナーよりはるかに安い価格設定でお客に提供できる理由となると簡単に説明できそうで意外にできなかったりする。
例えば、ちょっとお洒落なイタリアンレストランで夜の営業時間にパスタを注文すると1,200円だったとする、しかし、ランチタイムでは、そのパスタにスープとパンまでついて800円だったりする。
同じ店で同じ料理でこの価格差は?まさか手抜きをしていたり材料を変えていたりするのか?と疑ってしまうほどの差がある。

もちろんそんなことはなくてカラクリがある。
この手のレストランのランチタイムでは、メニューを3から5品ほどに絞っていて注文を受けるメニューの数をそれぐらい少なく限定すれば、調理の手間がかからず、料理も素早く多い注文をさばけることが可能になる。
そして、特にビジネス街なのでランチが1,000円以下の設定多い理由は、1,000円以内にしないと、コンビニや牛井チェーン店などにランチタイムの客を奪われてしまうからだという。